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2月, 2018の投稿を表示しています

男湯と女湯の違い

今日も 元気に家族で極楽湯に行ってきたのだが、行く前の会話。 俺「浴室に持ってい入るタオルって古いものの方が気持ちよくない?」 嫁・娘「持ってはいらないからわからない」 俺 「へ?体は手で洗うとしても手ぶら?」 嫁・娘「石鹸とかシャンプーとか。タオルは持たない」 俺「みんな持ってないの?」 嫁・娘「半分以下しか持ってないと思う」 マジで?しかしタオルや手ぬぐいにはそもそも「隠す」という役割があるが女の人はあまり隠さないのだろうか。男性の場合、体を洗うのにタオルを使う人が多いが女性は 手で洗うから少ないとか、そういう理由かもしれないが、とにかく浴室にタオルを持って入る人が少ないらしい。 女湯なんぞ行ったことないからわからんかったわ。 そして、やはりというか、女湯の方が空いているようだ。男湯は今日も元気にマジサウナ満員、内湯満員、外湯にかろうじて入れるかな〜ぐらいの混雑具合。 混みすぎだろ極楽湯。しかし女湯は比較的ゆったりしていて、サウナや水風呂に入っている人もあまりいないらしい。

衝撃のカプセルホテル | 千日前アムザ1000

少し前に「眺めのいい銭湯を教えて欲しい」という話をしていたが、あった、あったぞ千日前の AMZA1000 ! ここもカプセルホテルという触れ込みながら、風呂がものすごく豪華! 若き日の常宿アムザ1000 いまから15年ほど前、大阪日本橋のパソコンショップで働いていた頃、なんとか売り上げを立てるのに残業をたくさんして、2日に1回は終電に間に合わないという有様だった。今考えるとひどい話だがそれはおいておいて、そんな時には必ずと行っていいほどアムザ1000に泊まっていた。 当時3200円という安さもさることながら、風呂が半端ない。夜はもちろん、朝もはいれる。普通の大浴場だけではなく、流れるプールのような風呂、低温のウェットサウナ、そして 大阪市内が一望できる露天風呂があったのだ。今でもあるのかな。 そして食事のできる場所、たくさんの漫画が置いてある場所、カプセルホテル・・・、なんでもあって家に帰るよりも 、は大げさだが他のビジネスホテルよりもずっと快適だったことを覚えている。転勤で東京へ来てからは、カプセルホテルのへっぽこさに随分とがっかりしたものだ。 格安で、さらに超ゴージャスな風呂に入れるとあって、今でも泊まりたいぐらい。男性専用なので 女性は泊まれないが、大阪へ出張の機会があれば是非とも試してみていただきたい。カプセルホテルの概念がぶち壊されること間違いない。

サウナの時間、水風呂の時間

サウナは我慢比べではないということは、愛好家にはよく知られていることである。そして、残念な?ことにサウナや温泉は仲間と一緒に行くのには向かない。なぜなら自分のペースというのがもっとも大切だからだ。 時計に縛られるな サウナにはほとんど12分計がおいてある。サウナ以外では見たことがない謎の時計で、別名サウナタイマーとも呼ばれているようだ。なんのこっちゃ。サウナに入っている時間の正解は、出たくなったら出る、が正解だと思っているので、時計は全くみていない。むしろ家族との待ち合わせのために普通の時計を置いていただきたいと思うがほとんどの場合、ない。 しかし、初心者の場合「出たくなったら」がわからないと思うので、私の基準をお伝えすると、「水風呂が気持ちいいだろうな〜」と思ったら出ることにしている。このまま水風呂に入ったら冷たすぎる!と思っているようなら、短すぎ。逆に長すぎというのはあまり考えたことがないが、うぉー、水風呂はいりてー! というのをサウナ時間の基準にしている。 具体的に何分か、というのは、個人によって違うだろうし、また体調や季節、食ったもの、飲んだもの、回数によっても異なってくるので、本当にわからないが、だいたい10分程度ではないだろうか。 また、水風呂の時間は、「あー、もうちょっと入りたいな〜」というタイミングで出てくることにしている。冷やしすぎるのはろくなことがないような気がしているので、水風呂は腹八分目に。その後外湯がある場合には屋外で「サウナに行きたくなるまで」休んでいる。 つまり基準にすべきはどこまでも自分であり、他人でも時計でもないのだ。

回数券ゲットでさらなる極楽の極楽湯ライフ!

ついに極楽湯の回数券を購入してしまった。回数券セールを行っていたので、10枚綴りで5000円。通常の入場価格が土日は750円なので、1回あたり250円もお得である。最近は妻・娘・私の3人で極楽湯に行くことがほとんどであるので、一度当たり500円も安くなる。まさに買わずにはいられない。 ところで、極楽湯柏店の料金を整理してみよう。 と、思ったら最近少し値上げした模様。 土日の場合 一般 大人 800円 子供 360円 極楽湯会員 大人 700円 子供 310円 会員への入会は100円でできるので、一般価格で入場する理由はないですね。 さらに、タイムズクラブ(タイムズカーシェア)の会員の場合、会員価格よりさらに1割引が受けられので、 タイムズ会員+極楽湯会員 大人 630円 子供 280円 で入れてしまう。 ちなみに、極楽湯ではよくクーポンを配っているが、その価格は クーポン価格 大人 650円 なので、タイムズ会員であればクーポンよりもずいぶん安く入れるのだ。 さらにさらに、チーバスという千葉県の子育て支援クーポンを提示することで、子供は会員価格よりも100円引きを受けられる。残念ながらタイムズの割引とは重複しないようなので、 チーパス+極楽湯会員 子供 210円 安い。さらに回数券だが、会員価格で10枚綴5,500円。子ども用はない。 回数券会員価格1回あたり 550円 そして稀に特売の回数券があり、それが今回は購入した10枚綴りで5,000円。 回数券特売時1回あたり 500円。 というわけで、ヘビーユーザな我が家では、一回あたり 500円*2+210円=1210円 で極楽湯ライフを送っている。 休日に約半日を過ごしてこの金額で済むので、とても安い娯楽といえる。ただ、これではあまり「いい客」とは言えないのでなるだけ食事を極楽湯内部でしてお金をたくさん落としていけるようにしたい。

一発退場を願いたい迷惑客とその対処

銭湯にはマナーがあるということを先日より述べているが、先日極楽湯柏店にて一発退場級のマナー違反を2件も見てしまった。あまり言いたくはないがここで2件を示してみたい。 スマホらしきものを浴室に持ち込んでいる 一体何を考えているのか。脱衣場でスマホを使う事自体も重大なマナー違反である。当然理由を述べるまではないと思うが、盗撮の恐れがあるからである。そんなことをしていなければ良い、という問題ではない。あるだけで盗撮の疑いを持たれるのは重大なマナー違反である、というかマナーの問題ではなくルール違反である。脱衣場にもしっかりと書いているが、一体何を考えているのであろうか。 サウナへのスプレー缶の持込 危ないだろう。マジで死にたいのか。夏の車の中でスプレー缶が爆発する事故が起こることはご存知だと思う。夏の自動車の気温は約70度だ。サウナは90度以上。高温に晒される時間が短いとはいえ、何を考えているのかわからない。 こういう人に出会ったら はっきり行って常識をわきまえていれば、どちらの行動もとるはずがない重大なマナー違反である。そんな連中を相手に直接苦情を言うのは極力避けていくべきである。相手は常識の通用しない相手だ。逆上される恐れもある。またそんな常識の通用しないものの相手をしてせっかくの楽しい銭湯タイムを邪魔するのも気がひけるだろう。目を合わせることすら危険だと感じる。速やかに近くを離れ、店員がいるのであれば声をかけて報告をする、近くにいなければ必ず内線電話が何処かにあるはずなので、探して店員に報告しよう。もちろん、今回は2件とも報告を行なっている。

眺めの良い銭湯に行きたい

極楽湯柏店、湯けむり横丁みさとなど、スーパー銭湯の多くはお風呂は二階にある。おそらく2Fの方がワンフロアーを広く取れるという理由だと思うのだが、思えばすごい構造だ。ほとんどのスーパー銭湯は外湯を持っており、その外湯は自然の中にある庭を模したものだ。それを二階に作ってしまおうと言うのだから大変だ。 二階に庭を作ってしまう発想 お湯はもちろんのこと、多くの岩・タイルなど、諸々の重量物を二階に設置しなければならない。おそらく、さらに重いボイラーなどの装置を1階におくため、浴室が2階なのだろう。いずれにせよ、躯体自体が相当頑丈に作っておかなければできることではない。もしかするとチェーン展開をしているようなスーパー銭湯は、規模は違えどマンションのユニットの様になっているのかもしれない。 しかし、外湯に使っている間はそれが二階であることを全く意識しない。そもそもお風呂であるという構造上、必ず塀に取り囲まれているので周りから見えることがない、つまり中からも空しか見えないので、地上にいるのと同じ様な気分になるのだ。 眺めの良い銭湯を教えて欲しい! それはそれで良いのだが、眺めの良いスーパー銭湯というのにも行ってみたいものだ。もしシンガポールのマリーナベイサンズ屋上のプールが銭湯であったなら、まず見られることはないのでとても眺めの良い銭湯になるだろう。そういえばホーチミンに住んでいた頃、東屋というホテルの屋上に露天風呂があった。数回入ったのだが、それほど高くはないが8Fぐらいか?の屋上が露天風呂になっていて、囲いの隙間から外が少しだけ見える様な構造だった。少しだけだがなかなかの気持ち良さ。 と言うわけで、日本の都会にも眺めの良いスーパー銭湯を希望いたします。

釜風呂初体験 | また極楽湯柏店

極楽湯柏店は数え切れないほど入浴している。しかし利用していないサービスがいくつかある。マッサージ、あかすり、岩盤浴、白髪染め、館内着など様々なサービスがあるが、いずれも有料だ。そのうち使いたいと思いつつも、そこまでの価値を今の所見出していないので利用していない。 未体験エリア釜風呂 ところが、釜風呂だけは入浴料金のみで利用できるにも関わらず、しっかりと利用したことがなかった。しかしこのたび、サウナへの助走として釜風呂に入ってみることにした。 寒い時期に、いきなり入浴をすることで心臓に負担をかけてまい、体調を崩す、最悪の場合には命に関わる事故に発展してしまう可能性があるらしい。そろそろ私も歳なので、少しずつ体温を上げていかなくてはいけないのでは?ということを感じ始めていた。 そこで釜風呂を試してみることに。以前に少しだけ入ったことがあったが、その魅力が理解できないうちに上がってきた。サウナと比べて低温であり、テレビもないので退屈なことこの上ない。自らの中にしっかりとしたものを持っている人間でなければ釜風呂を楽しむことができないのではないか?ということを感じていた。 外湯に佇む孤高の建物 極楽湯柏店の釜風呂は、外湯の隅の方にある。少し屈まなくてはいけない扉を二枚開け、入場すると10人分の石を綺麗に削った椅子が電車のように向かい合っておいてある。他にあるものは手桶と洗い用のお湯、また桶いっぱいの塩だ。 室内は飽和したかのような湯気で満たされており、気温はおおよそ50度程度だろうか。温度計もないのでそのあたりはわからない。どこまでも自らと向かい合う空間なのだ。入ったらまず、手桶を使ってお湯で椅子を洗う。直でお尻が接触する場所なのでなるだけ丁寧に洗っておきたいところだがあまり細かい事が気になる人は、銭湯自体があまり向いていないので私もあまり気にしない。 座る。以上終わり。なんだが、本当にやることがない。話す相手もいないしいたところで話をしていたらうるさくて迷惑だろう。瞑想でもするしかない。呼吸を一つずつ数え、丹田に気を集中する。丹田に気が集まってきたことを感じられたらその気を自らの体の弱っている場所へ少しずつ移動させてゆく・・・。などと怪しいことを考えるぐらい暇だ。 退屈さが敵か 時計もないので、時間の経過もわからない。しかし、しばらく(時間がわから...

カーシェアと銭湯 | 冬の銭湯への移動手段

数年前に自家用車を売却して以来、タイムズカーシェアを契約している。家の近所にたくさんすぐに使える駐車場があるのでとても便利だ。欲を言えば予約用のウェブサイトが今一つで面倒なぐらいだろうか。 銭湯までが寒い、そして帰りも寒い さて。我が家から愛する極楽湯柏店までは約2km、自転車で10分、私の足で徒歩20分、娘と歩くと30分の距離である。家族で行くときには歩いて行くこともあるが、寒いのでついタクシーを呼びがちだ。片道おおよそ1100円、往復で2200円程度になる。極めて快適ではあるが娘がタクシーで非常に酔いやすい。私が運転していると大丈夫だがバス・タクシーはもとより、新幹線も常磐線もすぐに酔ってしまうほど乗り物に弱い。 また、自家用車であればパジャマで極楽湯から帰ってきて自宅の布団に直行!という羨ましいテクが利用できるがタクシーだとなかなかそうもいかない。 なんとタイムズには割引プランが! というわけで家族で極楽湯へ出かける場合にタイムズのカーシェアを検討する。カーシェアは15分206円から利用できる。1時間使うと、824円。家族で極楽湯へ行くと、おおよその場合午後2時ぐらいから7時ぐらいまで5時間程度(長!)過ごしていることが多いので、4120円の出費となる。また、パック料金があり、それだと6時間で4020円。滞在時間を全てカバーできることになる。ただ、タクシーと比べて少し高いので、極楽湯のためだけに利用するのは割高だと言わざるを得ない。 さらに12時間パックの場合、6690円なので前半の7時間をどこかへ遊びに行き、後半を極楽湯で過ごす様な場合はこれでも良いだろう。いつの間にか我が家の休日の中心は極楽湯が居座っている様だが、毎週のように行っていると似た様な家族をたくさん見るので良しとしよう。 ところで。タイムズカーシェアの会員だと、極楽湯の会員価格よりもさらに安く極楽湯を利用することができるのだ!カーシェアを使わない場合でも極楽湯へ行く場合には会員カードを持って行くことを忘れないように気をつけたい。

金曜の終電の裏技 | 神田江戸遊

画像は神田江戸遊公式サイトより引用 金曜日の終電は高確率で遅れる。以前、千駄ヶ谷の事務所で働いていたころ、ほぼ毎週金曜日は飲みに出かけていた。仕事が終わること自体が遅かったので当然飲み始めるのもおそい。そこで邪魔になるのが終電というものの存在である。ひたすら飲み続けたいのだが終電があるので帰らなくてはいけない。 終電を逃した?江戸遊があるじゃないか。 柏まで帰るには、上野発00時30分の快速に乗らなくてはいけない。そこから逆算すると、千駄ヶ谷駅は深夜の0時ちょうどごろ出発、さらに逆算すれば飲み屋を出発するのは23時45分頃、ということは会計は23時30分には終了していなくてはいけない。 シケている。実にシケた話だ。つまらん。 ところが、ですよ。金曜日の終電は高確率で遅れる、おおよそ15分は遅れる。この法則に従うと、あと15分程度は飲む時間を延長することができるのだ。深夜の飲みにおいて15分の差は大きく、生ビール2つ分は行ける時間だ。ここでこの15分が効いてくる。だいたい飲み屋を出発するのが0時というキリの良さ。 千駄ヶ谷駅から御茶ノ水・秋葉原・上野と乗り継いで柏まで帰ってくるわけだが、途中JRアプリで常磐線の遅れ具合をチェックする。そこで、絶望的なことに御茶ノ水通過時にすでに終電の定刻出発が確定しているような場合・・・、帰れないので外泊することになる。あと飲みが盛り上がってどう考えても帰れないこともあるので、その場合は迷うことなく「神田アクアハウス江戸遊」へ直行する。 神田アクアハウス江戸遊の魅力は大きく2つだ。一つは御茶ノ水駅徒歩すぐというアクセスの良さ。ここへくるときはほとんどデロンデロンに酔っ払っているので長距離の歩行はヤバい。もう一つは畳座敷で堂々と朝まで寝られるということだ。その上常識的な銭湯プライス。東東京エリアで終電を逃した場合にはここ(と、おもてなしのお宿上野) さて、 肝心の風呂であるが、実は度々行ったことがあるのだが、いずれもあまり印象に残ってはいない。理由は簡単、 終電を逃すような状態で入った風呂などまともに覚えてはいないからだ。確かここもオーセンティックタイプ銭湯なのでサウナが別料金だったと思う。そんな状態でサウナに入るのは自殺行為であるので、もちろん入らない。 畳の座敷に枕がいくつか置いてあり、そこで轟々といびきをたてて寝...

個人的にさぼり殿堂入り | おもてなしのお宿(現・グランカスタマ上野)

画像はグランカスタマ上野公式サイトより引用 営業のみなさん、今日も元気にサボってますか?私は外回り営業には向いていない。なぜならサボるから。どうしても真面目に働くということができないので、お店の勤務か事務所の勤務じゃないとダメ。 上司でも部下でもどっちかに見張られていないとダメ、マジですぐサボる。 勤務中にサウナに入ってしまえる 以前に上野近辺へ外回りへ行っていた頃、朝からサウナに入っていたのが、ここ「おもてなしのお宿」。上野駅から徒歩5分という好立地、それなりにキレイで新しい建物とお風呂など、かなりの好条件を揃えている上に魅力的なのがその営業時間と料金だ。 メインはカプセルホテル、の、はずだが、ここにはお風呂とサウナに入れるショートコース(ラウンジコース)というのがある。なんと90分で500円。サボり、いやサウナにはぴったりじゃないか。かくして私は取引先に行く前にサウナに入ってから行くことが習慣になってしまい、その会社に行く時にだけ少し遅くなるという、なんとも自由なお仕事ライフを満喫していたことがある。 大きくは無いが、幸福度は高い風呂 さて、お風呂だが、ここのお風呂は地下にあり、残念ながら外湯はない。しかし、狭いながらもサウナと十分な深さを備える水風呂がある。サウナ・水風呂の後はぜひ 外気に当たりたいところではあるがそこはないものをねだっても仕方がないので、湯船に 浸かりその代わりとする。サウナは10人も入れば一杯になりそうな大きさで、今まで見た最大人数は5人。あ、それでも結構きつかったね。 水風呂は少し狭く、3人いるだけでちょっと遠慮したくなるだろう。基本入れるのはひとりと考えた方が良い。深さは十分なので大きさの割にぬるくなるということは少ない。以前にサウナと水風呂を1分間隔ぐらいで往復する人がいた時には流石にぬるくなったが、何か大幅なマナー違反というわけでもないので黙っていた。500円返せこの野郎とは思った。 2Fにはラウンジとたくさんの漫画が置いてあり、長時間の滞在も可能だ。 私はここで「ジパング」を読破した。 ちなみに、カプセルホテルにも一度泊まったことがあるが、印象に残っていないのはカプセルホテルを使う時というのは当然泥酔して柏まで帰れない時であるので、そりゃもう 覚えてないですすみません。